7月12日昼過ぎ永留ビオトープでドジョウの放流が行われました。

参加者は永留集落活性化協議会役員、こうのとりネット京丹後役員、永留子ども会、永留PTA役員、水田ビオトープ管理者さんです。
管理者さんは欠席でした。
毎日新聞からも、京都新聞からも来ておられました。
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午後1時15分集合して辻田さんの挨拶です。
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こうのとりネット佐々木代表挨拶です。ドジョウの手配は佐々木さんがされました。こうのとりに熱い、温かい人です。
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永留集落活性化協議会会長さん挨拶です。
ビオトープの語源を説明されました。ビオトープとはギリシャ語で生命:バイオbioと場所:とぽすtoposの合成語で生息空間のことだそうです。生物の生息空間(ビオトープ)となる自然環境の整備 などによって、 生物多様性の質を高める取り組みなのです。
ドジョウをそのビオトープの水田にドジョウを放流することによってこうのとりが住みやすい環境を作り出すということです。
こうのとりが住み着いてくれる事により人も農薬や化学肥料を使わない米作りに取り組みます。
そうすると人にもこうのとりにも他の生物にも自然環境がより良く巡ってくるということです。

挨拶が済むと500メートルほど先のビオトープでドジョウの放流です。ビニールの袋に入っていたドジョウは大きな桶に移され子どもたちのバケツへと入れられます。

さあ!放流始め!
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1万匹のドジョウが放流されました。
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ドジョウにエサを撒きます。エサは米ぬかです。
この水深は50センチあります。水深が浅いとサギがドジョウを横取りします。
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ドジョウが私の前まで来ました。おたまじゃくしもいます。名も知らぬ昆虫もいます。自然でいっぱいです。
きっとこうちゃんもお婿さんを連れて戻ってきてくれるでしょう。エサが十分あればまた他のこうのとりも来てくれます。
こうしてビオトープにドジョウを放流できたことは、地主さんのご協力、永留集落活性化協議会、永留の子どもたち、PTAの皆さん、こうのとりネットのがっちりとした協力があればこそです。ご協力いただいた永留の皆さんに深く感謝します。