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3月18日にコウノトリが京丹後市久美浜町石峠にやって来ました。

巣をかけ始めています。二羽いたのですが一緒にいた堅木屋さんは撮影できたのですがもたもたしていた渡しはこのチャンスを逃してしまいました。

その後この巣はコウノトリが感電してもいけないし、交通の妨げになってもいけないと、4、5回撤去され・・

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今度は関電が、防御柵を取り付けましたがまた懲りずに巣をかけています。

また巣は撤去され、

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さらに防御柵は強固になって行きます。もう二羽一緒にいることはできません。

それでも協力して一生懸命巣作りするこうのとりです。

これには関電の人も根負けしてこの巣の隣に数本棒を渡してこの巣を引越ししてやりました。

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喜んだこうのとりはその追加に枯れ草を載せ、メスのコウちゃんはそこに座りはじめました。

やっと落ち着いて子作りができそうでした。

するといきなり二羽が絡み合うようにしてオスが羽をパタパタとし始めました。交尾です。

初めてみました。三脚をするまもなく手持ちで連射撮影です。

帰ってすぐ主人に告げると、早速新聞社に電話をしています。

新聞社の人にインタビューを受け写真提供しました。

翌日の新聞に掲載されるとのこと・・・

ところがです!撮影したその日の夕方、6時頃、またまた撤去されたことを知り、愕然としています。

警察から関電に撤去要請されたようです。

こうのとりにしてみれば、知らぬ間に天然記念物にされ、人間の都合で保護され、かと思えば、巣を

作れば撤去される・・やっと認められたと思ったのにまた撤去されてしまった。

かわいそうに・・・すべて人間の都合です

今日の電柱のこうのとりの悲しげな姿ってなかったですよ。

見ている私たちもつらいです。     なぜ・・