hatibei.iei

大変悲しい御知らせです。

5月23日に水田のイノシシ・シカ防除用の網にに引っかかって死んでいました。

(facebookで神社で死んでいたと掲載しましたが誤りでした。お詫び申し上げします。)

その水田にはカエルやオタマジャクシがいっぱいいました。可愛い5羽の雛に食べさせようと一生懸命で網に気がつかなかったものと思えます。

上の写真はハチベイが5羽の雛のえさを必死に探していたときの永留の田園で撮ったものです。せめてもの私の追悼の気持ちで作ってみました。

泣けて泣けて仕方がありません。

 

3月21日早朝、村岡さんとかぶと山に上がって日の出撮影をして、その足で永留巣塔に向かいました。

佐々木さんと野村さんとが茶畑からこうのとりの様子を観察しておられました。

今日はハチベイがいないねえ・・何かあったんではないだろうか・・・と

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心配はしていたもののコウチャンのえさやりの様子を撮っていました。5羽がおなかをすかせて待っています。

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5羽の雛はお母さんをお出迎えです。

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お母さんがおなかからえさを吐き出す・・それを待ってましたとばかりに雛はすばやく銜えます。

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お母さんは「みんな、ゆきわたったかい・・」と嬉しそうにみえます。

このときからもうハチベイはいないわけですから・・朝、巣塔近くに置かれたえさを午前中に与え、午後は外に獲りに出かけます。

翌々日、私もいつもの通りえさの鯵を用意して出かけようとしたとき、佐々木さんからえさを20匹(今までの3倍)持っていってやってくださいと連絡がありました。

(野村さんと、佐々木さんは巣塔下の方で早朝ににじます、どじょうなどをやっています。)

配達途中、えさを持っていって、帰りによってみました。まだ少し残っていました。

コウチャンがまた近くに寄ってきます。残りを食べるのかと思ったら高く飛んで・・

私達の(佐々木さん、野村さん、赤穂から来たカメラマンと私)頭上を何度も旋廻して舞ってくれました。

コウチャン自身、ハチベイがいない非常事態を察知して、えさに困っていたところにいつもの3倍のえさをもらって嬉しくてお礼の舞だったかと思われました。

これからはコウチャン一羽の肩に子育てが重くのしかかってきます。

野生にえさやりはタブーと言われる京丹後市文化財保護委員会は申されますが私はこれを無視します。

できる限りコウチャンの手助けをしてやりたい・・5羽を無事育てたい!!

皆さん、どうかこの親子に助けをお願いします。お願いします。