こうのとり足輪無しと131号とその子
なかなかシャッターチャンスに恵まれなかったこうのとり永留巣塔のその後をやっとお伝えします。
雛鳥に足輪がすでにされていたのを見つけたのは6月8日でした。
人づてに大勢の人が巣塔にいたことを半月ほど前、その時だったのですね。
7月1日、配達帰り、夫婦でいる姿を見ました。
しばらくすると西の方からもう一羽飛んできました。
二人の子供です。
エサ取りを教えてもらいに来たようです。
お父さんに嬉しくてクラッタリングです。カツカツとくちばしで音を出します。
エサ取りを教えてもらいます。